かれんだー

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2016.07.29 Friday

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2010.03.25 Thursday 23:49

ぼくたちの、こくはく

本日、放浪息子(10)&柚子ペパーミント(3)の発売日!
放浪息子はCOMIC ZINさま、柚子ペパーミントはとらのあなさまなどでそれぞれイラストカードなどの特典つき!買うっきゃない。

そういえば先日は、放浪息子の過去の特典をいただきまして。
ありがたやありがたやありがとうございます〜〜。
やっぱりオタクとしてはそういう部分を収集していかないといけませんね!

と、放浪息子&柚子ペパーミントについては後日ゆっくり語るとして、
本日最大の驚きだったのがコチラ!!!


スヌスムムリクの恋人 (フラワーコミックス) タアモ/野島伸司
スヌスムムリクの恋人 (フラワーコミックス)
タアモ/野島伸司





私の愛する野島伸司著作 スヌスムムリクの恋人 を、私の愛するタアモさまがコミカライズ!

スヌスムムリクの恋人についてもタアモさまについてもホラ過去記事に。

思わず目の前通り過ぎて、二度見してしまったわ!
一体どんなプレゼントですか。

とは言え、好きな人の作品を好きな人が料理したからといって、好きな作品になるとは限らない。

失礼ながらがっかりするのを承知で読みましたが…よかった!
そもそもどちらも、モノローグの描き方が好きだったのでそこの相性がぴったり。
他の方がコミカライズしてたらもうちょっと違和感があったんじゃないかなぁ〜。

漫画も原作の小説も、ぜひ読んでみてください!
原作では本当に号泣しました。


他に買ったのもヒットだったので簡単にご紹介。



薔薇だって書けるよ―売野機子作品集 (白泉社/楽園Le Paradis)
薔薇だって書けるよ―売野機子作品集
(白泉社/楽園Le Paradis)



完全なる一目ぼれ。装丁がステキです。
絵が好みだったんだけど、テンション&テンポもすごくよかった。
最初と最後の作品が特に好みだったので満足度もアップ。
入江亜季さま系。



つめたく、あまい。 (白泉社/楽園Le Paradis) シギサワ カヤ
つめたく、あまい。 (白泉社/楽園Le Paradis)
シギサワ カヤ



最近よくお見かけする作家様。
ずっと気になってたのでお買い上げ〜。
表紙もフェロモンたっぷりだけど、内容もそこそこ。
でも気持ちのよい感じです。
帯にもあるとおり、心とカラダの危うい関係です。好み。

期せずして、どちらも楽園Le Paradiseという雑誌に掲載されていたものでした。
宇仁田ゆみさまとか中村明日美子さまも掲載されている。
フェローズといい、最近雑誌がすごく面白いなぁ。


他にもいくつか買ったので読み終えたらまただらっと書くよ〜。


ところで放浪息子を買ったCOMIC ZINさまは同人誌の取り扱いもあるから純粋な本屋認定はされないのか、図書カードが使えませんでした。
図書カードだいすきなのに…。

でもCOMIC ZINさまはおススメ漫画には試し読み制度があるの。
全面に押し出されている漫画も確かにはずれなしばかり。
読みたい漫画がたくさんできちゃった。

漫画好きの方にはたまらない本屋さんなので、近くにお立ち寄りの際はぜひぜひですよ〜!

2010.01.18 Monday 23:57

流れ星が消えないうちに

image.jpg

なんとなく、またも立ち寄った本屋さんで気になって、ろくにあらすじも読まずに買ってみた本。
なかなかのヒットでした。

青春とは違った意味ですごく爽やかなお話。
陰と陽のバランスが絶妙で、特に今の自分のバランスに合っていたんだと思う。

恋愛と友情と家族と生と死、まさに日常に沿った優しさが内包されていた。

今まで読んだ本のどれとも並べられないという点では、選抜入りくらいにはなるかも。うん、これ好きだな。


すごく読みやすい本なので、一読の価値はあるんじゃないかと思います。


ちなみに、こちら解説を重松清さんが担当されています。
解説初めの2Pだけでもぐっとくらい、素敵な解説。流石だ。

著者の橋本紡さんは、他にも空(星)がモチーフに入った作品を書かれているらしいので、読んでみよう!
久々に作家単位で読んでみようという気になった。


追記

橋本紡さんは電撃文庫で、リバーズ・エッジや半分月がのぼる空を書かれていた作家さんだった!
どうりでお名前を聞いたことがあるはずだ。

本屋さんでラノベコーナーの前を通るたびに、買おうかどうか悩んでたのでした。
これは是非読んでみないと。
著作品が何冊が出ているので楽しみだっ。

星や空以外にも、少女漫画などの文芸作品も作中に出てくるから、多分作品傾向自体私の好みっぽい。

2009.01.08 Thursday 23:47

こーでねーと

image.jpg

最近全然漫画・小説に時間が当てられていません。
クロノトリガーもやってない(´;ω;`)

漫画・ゲームはまだしも、小説はどんどん読んで行きたい…のですが、とりあえず漫画を買いました。

バクマンが面白いのは言うまでもないのですが、
小畑×つぐみコンビが漫画家を目指す人をテーマにした作品を描いているということ自体が非常に興味深いと思う。
このテーマを面白く描ける漫画家さんなんて他にそうそういないよね。

作品自体の今後もさることながら、バクマンを受けて今後漫画業界がどう動いていくかが非常に気になります。


潔く柔く9巻は朝美編。

朝美ということでも要所要所のポイントを見ても意味のある章ではあるものの、ストーリー的にはちょいと他の章と比べるとインパクト弱いかな?
と個人的には感じてしまったのだけれど、いくえみ漫画は私にとってスルメ作品(読めば読むほど…)なので繰り返し読みたい。

ファンタジーを含まない少女漫画で、今、ここまで深い作品を描ける方を他に知りません。

何より次の巻で二桁というのが!!
連作とは言え、こんな長編は初めてだものね〜〜!
記念すべき良作をリアルタイムで追えて幸せ。

ただ、ファンタジーじゃない少女漫画は長くても10巻前後がいい、と思う…。
10巻超えの作品でも好きなものは好きだけれど、
大概間を持たせ的に冗長な部分が出てきちゃうんだもの。

天ない、星の瞳のシルエット、姫ちゃんのリボン、瞬きもせずなどなど…10巻以内完結の良作は多い。


あと棚卸で出てきたのかな?
集英社のクリアブックカバーが無料配布されていたので、買った冊数2冊分で2枚いただいてみた。

君に届けと八チワンダイバー。
君に届けはピンクでめっちゃかぁいい。


そういえばこの前
を読み始めたとき、同時進行で虚空の旅人も読み始めていたのね。

王子だとか人格の話だとか共通項が多く、どちらも話の世界観に入り込む瞬間だったから、頭の中でミックスされて面白かったw

バクマン・きよやわのような日常ものも
イズァローン・旅人シリーズのようなファンタジーものも、最高に大好き!

どんどん読んで現実の嫌なことをうまく消化していこう。
現実逃避のために好きなわけではないですが(笑)

我が人生に与えてくれる潤いを考えると、漫画や小説にはいくら感謝してもし足りませんなぁ。

2008.11.09 Sunday 19:08

stop the time

あーのんびり日曜日っていい…。
2、3週間に一度のペースで欲しい。

コーヒー入れて爪磨きつつ、先週から斎賀さんも出演されているガンダム00を観る日曜日ごごご。
ガンダム00ではアレルヤが好き。


そんな私の理想の日曜日は、
7時:バシン〜レンジャー〜ライダー〜プリキュア〜鬼太郎
10時〜11時:部屋の掃除(レベル中)
11〜13時:友達とご飯
13〜15時:一人でぶらぶら
15〜17時:外で読書
17時:ガンダム帰宅
って流れなんだけど、11〜13時の友達とご飯が難易度高いね。

最近読んだ本の記録。

ロックンロール (角川文庫 お 49-4)
ロックンロール (角川文庫) 大崎 善生
RDG レッドデータガール  はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)
RDG レッドデータガール はじめてのお使い
荻原 規子



どちらも好きな作家さんの本なので読みやすい。
はじめましての作家さんは、話の運びの傾向がわからなくて時々戸惑いませんか。

大崎善生作品は、これまでパイロットフィッシュ/ドナウよ、静かに流れよ/アジアンタムブルー/ロックンロールと読んできました。

うろ覚えですが、ノンフィクション作品を先に書いていて、フィクション小説を手がけるようになったんですよね。
そのせいか、フィクション作品のはずなのに、ものすごくリアルに感じる。
語りが自然なのかなぁ。もしかしたら実際にあったことが随所にちりばめられているのかもしれない。
解析するように読んではいないので他の小説と何が違うのかはわかりませんが、話自体に存在感がすごくある。
ロックンロールはこれまで読んだ中で一番さみしくなかったなぁ。
読んで何日か経って、残った印象は愉快。


レッドデータガールは前に途中まで読んでいて、今日久々に手に取り読破。

舞台は現代で山の方です。主人公は中3の引っ込み思案がちな女の子。勝気じゃないけれど、芯が頑固なのが可笑しい。
都庁なんかも出てくるけれど、姫神なんてらしいキーワードも出てきます。
印象を裏切らない展開。
本作は一応のオチはついていたものの導入といった感じで、多分シリーズになるだろうから、続きが楽しみです。
個人的に和宮くんの活躍に期待。
酒井駒子の表紙にも期待。


やっぱり本読み終わったら、どっかに簡単でも感想をメモしといたほうがいいわぁ。
この前伊坂幸太郎作品『魔王』についてメモし忘れてて、ちょっともったいないことした。
初読の感覚って貴重だものね。

魔王は、なんて書いていいのかわかんなかったんだ。
ちあきがうまいこと言ってた(姉妹間会話)よ。

2008.11.05 Wednesday 22:26

こたえはいらないよ

というようなことスヌスムムリクの恋人を読みながらまた考えていた。

私が”お話”に触れることが好きなのは結局救いのヒント(他人のも、自分のも)をそこに求めてるからなんだよね。
お話の中に救いがなくてもあっても、糧になる。
毒にも薬にもならないようなお話も、資料や休憩になる。
もちろん、単純に楽しくもある。

まぁ、自分が許されたい、救われたいって思ってしまっている時点で自分が許せないんだけど。

とりあえず、スヌスムムリクの恋人を読んで、自分が誰かを助けたくて仕方ないんだという思いを明確にできた。時々言葉になっていたし感覚としてはもやもやと常にあったけど、ちゃんと掴んだので救いへ一歩前進。


スヌスムムリクの恋人 は、話のシンボルとしては性同一障害があるんだけど、確かにそれも大事なファクターなんだけれど、最後まで読んでみると性同一障害なんてどうでもよくなるね。
あー怖い言い方だ。どきどき。
どうでもいいというのは軽視するという意味ではなくて、他の誰もが持ち合わせる大事なことと同じになってしまうの。
皆大事だから、それ(性同一障害)も等しく大事なんです。そうすると性同一障害というシンボル、入り口、はどーでもよくなる。

野島伸司って社会的に話題なものを入り口の看板に掲げつつ、結局シンプルでつまらないものを作る人だなぁ。と、私は勝手に感じます。
当たり前に大切なものって時々つまらないじゃない。
愛だの友情だの綺麗なものって大切だけど正面から持ってこられるとうさんくさいからさ。
そのために不幸(ごめんなさい乱暴だけどわかりやすくこの単語使わせて)を題材に使うってなる程だよね。ともすればあざといとされるのに潔い。本当に、勝手に感じたことですけど。

私は、読み始め、性同一障害の要素を感じたとき、あ〜どうしようって対処に困ったんだ。
忌み嫌うとかじゃなくて、もてあましちゃって。
だって自分は現時点でそれとは無縁なんだもん。知らないことについてあれこれ言われても、どれが正しいのかなんてわからないよ。しかもうさんくさいんだもの(笑)

だけど最後まで読んだら、先に書いたように、どーでもよくなった。


性同一障害については、当人によって違うんだから、あれこれ考えてもしょうがない。
結局個人の付き合いって点では通常と変わらないんだから、そういう人と知り合ったときに、普段誰かと知り合うようにどうやって接していくか考えます。
世の中そうそうたった一つの答えなんかないんだった。
間違った答え押し付けられるほどきっついことはないから、答え用意しても仕方ないや。


で、仮に野島伸司が本当に、不幸を餌(ごめん)に書きたい何かがあるとして、だ。

そこに何が描かれてるかって受け手が何を求めてるかによって変わると思うので、是非何が描かれてるか(自分が何を求めてるか)確かめるべく、読んでみてください。

これ野島伸司に限らず、本を読むときにいえることなんだけど、絶対ね、どこかに自分の求めてるものがあるから。
この本にはなくても、そもそも求めてるつもりがなくても、あるから。

しかも教えられるんじゃなくて自分が見つけるものだから、押し付けがましくない。負担にならない。

だから、読書はいいよぉ。



あれこれ考えてたらスヌスムムリクの恋人の内容若干忘れてきた(笑)
もう一回読ーもう。
ついでに久々にスヌーピー読みたくなった。

スヌスムムリクの恋人
スヌスムムリクの恋人/野島 伸司


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